被曝後のこれからを考える
チェルノブイリ事故による放射線影響と健康被害をみつめて
木村真三講演会&たらちね測定報告会
2011年3月11日…あの日から3年が過ぎようとしています。
この3年間を、みなさんはどんなふうにお過ごしでしたか?
原発事故による放射能の被害は、子どもたちの暮らしを一変させました。
風に吹かれて、泥にまみれて、水とたわむれる…自然と親しみ楽しむことが危険なことになりました。
おいしい旬の作物を、まるかじりにするにも放射能の測定が必要になりました。
心、身体そして故郷…私たちは、生きるための大切な多くのものを失いました。
失ったことを気づくために大きな大きな代償を払ってしまいました。
被曝後の世界の中で、失ってしまった何をとりもどしたいのか、何をとりもどすべきなのか、原発事故から27年経ったチェルノブイリの今を知って、もう一度考えてみませんか。
チェルノブイリを見つめつづけ、そして福島と向きあう真三先生による、チェルノブイリ事故の放射線影響と健康被害の今のことを、みなさんに聞いていただきたいと思います。
放射能測定開始から2年が経った「たらちね」の測定報告もございます。
事故から3年、故郷いわきの放射能汚染の現状を報告いたします。
ぜひ、多くのみなさんに足を御運びいただきますよう、たらちね一同、心よりお待ち申し上げております。
チェルノブイリ事故による放射線影響と健康被害をみつめて
木村真三講演会&たらちね測定報告会
2011年3月11日…あの日から3年が過ぎようとしています。
この3年間を、みなさんはどんなふうにお過ごしでしたか?
風に吹かれて、泥にまみれて、水とたわむれる…自然と親しみ楽しむことが危険なことになりました。
おいしい旬の作物を、まるかじりにするにも放射能の測定が必要になりました。
心、身体そして故郷…私たちは、生きるための大切な多くのものを失いました。
失ったことを気づくために大きな大きな代償を払ってしまいました。
被曝後の世界の中で、失ってしまった何をとりもどしたいのか、何をとりもどすべきなのか、原発事故から27年経ったチェルノブイリの今を知って、もう一度考えてみませんか。
チェルノブイリを見つめつづけ、そして福島と向きあう真三先生による、チェルノブイリ事故の放射線影響と健康被害の今のことを、みなさんに聞いていただきたいと思います。
放射能測定開始から2年が経った「たらちね」の測定報告もございます。
事故から3年、故郷いわきの放射能汚染の現状を報告いたします。
ぜひ、多くのみなさんに足を御運びいただきますよう、たらちね一同、心よりお待ち申し上げております。
日時 : 2014年2月23日(日) 14:00開場 14:30開演~17:30終了
場所 : 総合保健福祉センター(内郷保健センター)
〒973-8408 いわき市内郷高坂町四方木田191 電話 0246-27-8555
アクセス : 駐車場260台
最寄駅 JR常磐線 内郷駅
最寄駅 JR常磐線 内郷駅
参加費 : 無料
託児 : あり(定員あり・先着順) 対象は年齢2歳以上のお子さまからとさせていただきます
申し込み先 : Eメール tarachine@bz04.plala.or.jp fax 0246-92-2526
申し込み締め切り : 2月19日(水)16:00まで
*託児は、必ずお申し込みをお願い致します
お申し込みの際は保護者電話番号・お子さんの氏名、年齢、性別を必ずご記入頂きます様、お願い致します。
主催 : NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね
問い合わせ : tarachine@bz04.plala.or.jp ℡/fax 0246-92-2526