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「沖縄・球美の里」の保養事業が福島民報に掲載されました。

2014年8月31日の福島民報新聞に
「沖縄・球美の里」の保養事業の事が掲載されました。
一部抜粋いたします。

NPO理事長を務めるのは「フォトジャーナリストの広河隆一さん(70)。~チェルノブイリで保養の効果は証明されてきた。福島の子供たちに一番必要な体力と免疫力を自然の中で高めてほしい」

「放射線の低いところで遊ぶんだよ」地元の大人たちからこう言われ、普段から草木や土を避けている。という、参加した女の子は
「自然に触れるのは原発事故の前に戻ったようでうれしい!」

また、沖縄の海にあこがれて参加した子は「きれいな海で遊べて夢がかなった」と喜んだ。

2012年7月からの開始以来。参加者は通算1,000人を超えた。


只今、保養参加者大募集中です♡
第32次 10/2(木)~10/11(土)

第33次 10/22(水)~10/29(水)

★詳細は「沖縄・球美の里」HPをご覧ください。 HPはこちら
★球美の里ブログで保養の様子が見れます。 保養の様子はこちら